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下駄箱のリフォーム 収納が増やせておしゃれなリフォームアイデアを紹介

2023年08月09日

「靴が収納しきれない」
「下駄箱が傷んできてみすぼらしい」

そんな不満を抱えている方には、下駄箱のリフォームがおすすめです。
本記事では、人気の下駄箱タイプ、下駄箱リフォームを成功させるポイント、リフォームの費用相場を紹介します。
下駄箱をリフォームして、すっきりとおしゃれな玄関を目指しましょう。

下駄箱のリフォーム 収納が増やせておしゃれなリフォームアイデアを紹介

下駄箱の種類は4つ

下駄箱と一口に言っても、いろいろな種類があり、どのタイプを選ぶかによって収納力や使い勝手が異なります。
下駄箱の代表的なタイプは以下の4つです。

カウンタータイプ

カウンタータイプは高さ90cm~100cm程度と低めの、最もオーソドックスなタイプの下駄箱です。
天板の上に小物や写真を飾ることができ、玄関のインテリアを楽しめるのが魅力。
また、玄関に腰窓がある場合は、自然光をさえぎらずに取り入れられるので、玄関が明るくなります。

セパレートタイプ

カウンタータイプの下駄箱の上に吊戸棚が付いているのが、セパレートタイプの下駄箱です。
カウンタータイプに比べると吊戸棚分だけ収納スペースが増えます。
普段良く使う靴は下側に、季節外れの靴や使用頻度の少ない冠婚葬祭用の靴は吊戸棚に収納することで、靴の量が多くても整理して収納できます。

壁面収納タイプ

下駄箱に収納したい靴やアイテムが多いご家庭におすすめなのが、床から天井までの一面が下駄箱となった壁面収納タイプです。
壁一面が下駄箱になっているため収納力は抜群で、大量の靴はもちろん、傘、ペットの散歩グッズ、虫よけなど、外出に必要ないろいろなアイテムも収納しやすいです。

シューズクロークタイプ

シューズクロークは玄関のたたきから靴のまま入れる収納スペースで、靴以外にもベビーカーやレジャーグッズなどを収納できるのが魅力。
家の廊下と玄関のたたき側と両方からアクセスできるウォークスルータイプと、出入り口が一つの小部屋タイプの2種類があります。

下駄箱をリフォームする時のポイント

ドアを開けた瞬間に目に入る下駄箱周辺は、一日のうちに何度も使う大切なエリアです。
家族にとっては使いやすく、ゲストを気持ちよく迎えられる玄関にするためには、どのように下駄箱をリフォームするべきなのでしょうか?
ここでは、下駄箱をリフォームをする時に気を付けたいポイントを紹介します。

収納したい靴の量に合わせる

家族の人数が多くて靴の量も多い場合は、大容量の靴箱を選ぶ必要があります。
逆に、一人暮らしや夫婦二人で暮らしているのに必要以上に大きな下駄箱を選んでしまと、玄関が狭苦しく感じてしまうだけ。
手持ちの靴の量を考えて、必要な数をしっかり収納できる下駄箱を選びましょう。

収納したいアイテムに合わせる

お客様用のスリッパ、傘、ペットの散歩道具、靴のお手入れグッズ、ガーデニング用品、虫よけスプレーや日焼け止めなども、下駄箱に収納できると便利です。
収納したいアイテムを考え、すっきり収納できるスペースがある下駄箱を選びましょう。

インテリアに合った素材やデザインを選ぶ

玄関を入って真っ先に目に映る下駄箱は、その家全体の印象を左右します。
下駄箱は、家全体の雰囲気を反映する素材やデザインのものを選びましょう。
木製の家具が多い家なら木製の下駄箱、白を基調にしたインテリアを好むなら白い下駄箱など、家の雰囲気と統一させるとおしゃれに見えます。

タイプ別のリフォーム費用相場

下駄箱リフォームを検討している方にとって、最も気になるのがリフォームにかかる費用でしょう。

下駄箱のリフォーム費用の内訳

下駄箱をリフォームする時にかかる費用には、古い下駄箱を撤去する費用、新しい下駄箱の本体価格、新しい下駄箱の設置費用が含まれます。

古い下駄箱の撤去費用は、カウンタータイプのものなら1~2万円前後ですが、セパレートタイプや壁面収納タイプなど大型になる程、高額になります。

下駄箱本体の価格はリフォーム費用の大半を占めるもので、既製品を選ぶか特注品を選ぶかなど、商品によって大きく価格が異なります。

新しい下駄箱の設置費用は、簡単に設置できるカウンタータイプは1~2万円前後ですが、壁の工事も必要となるシューズクロークタイプでは高額になります。

下駄箱タイプ別のリフォーム費用

ここでは、下駄箱のタイプ別にかかるリフォーム費用の相場を紹介します。

下駄箱のタイプ リフォーム費用相場
カウンタータイプ 4万~10万円
セパレートタイプ 8万~20万円
壁面収納タイプ 15万~30万円
シューズクロークタイプ 30万~200万円

まとめ

玄関は家の顔とも言える大切な場所です。
家族全員が毎日何度も使う場所だからこそ、おしゃれで使い勝手の良い空間にしたいものですよね。
今使っている下駄箱が傷んでいたり、収納スペースが足りなかったりする場合は、思い切って下駄箱をリフォームして、気持ちよく使える玄関に変えましょう。